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【令和哲学カフェ600回記念〜日本文明のアモール・ファティ(運命愛)〜】

【令和哲学カフェ600回記念〜日本文明のアモール・ファティ(運命愛)〜】

今回、令和哲学カフェは600回を記念して特別バージョンで開催します!
洞爺協会病院医師である長岡 美妃先生が令和哲学者Noh Jesu氏と日本文明のアモール・ファティ(運命愛)について熱く語ります!
各曜日担当の冨沢さん、塩見さん、荒牧さん、原田さんも出演し盛り上がること間違いなし!
下記が長岡先生からの今回のメッセージとなります!
ぜひご一読し、一緒にご参加できたら嬉しいです!!

私たちは日本についてどう考えているだろうか?
多くの人が「骨抜きにされた日本」として、自国を定義しているように思う。「骨抜きにされた悲しい国家に成り下がった。」と嘆く人の声を聞くことが度々ある。または「そもそも主体性、能動性、自発性の欠如した国なのだ。」と言う人もいる。私自身、日本の誇りとは何か、日本の尊厳はどこにあるのかが分からなかった。それ故、日本について多く語ることはなかった。

しかしそんな日本に対し、とんでもないリテラシーをする人物がいた。日本の真の尊厳、涙、ビジョン、価値を堂々と語る人物、その人は韓国人であった。
「日本が骨抜きにされている?そんな解析はおかしい。日本は人類の負の連鎖を断ち切った世界で最も勇敢な集団である。」と。そして言う。「私は日本文明に忍恋をしている。」・・・私は彼の語る「日本文明のアモール・ファティ(運命愛)」の語りを聞いて魂が震えた。失っていた誇りがむくむくと立ち上がってくるのを感じた。熱い何かが心の底から湧き上がってきて、その夜は眠れないほどだった。なぜならアモール・ファティとは、肉を切らせて骨を断つこと。この国のサムライ魂は生き生きと息をしていたことが分かったからである。

日本が真の日本に戻る道はこの解析にある。そして、この解析ができるノジェス氏の日本文明への忍恋を日本社会が受け入れた時、日本は不死鳥の如く灰の中から蘇る。人類に残された唯一の道は日本の再起であることは間違いない。ならば日本は「骨抜き日本」という自虐を手放し、新しい解析また解析をしてくれた彼を受け入れることが鍵なのではなかろうか。私には今、人類のグレートリセットが起こる確信がある。全世界が尊敬し愛する日本の未来が鮮明に見える。

そして11月25日は令和哲学カフェ600回である。2年前に始めたオンラインの哲学カフェでは、西洋哲学を令和哲学で解析していった。そして第5期では、日本文明の象徴と言ってもいい武士道に入った。武士道の深みに入れば入るほど、日本の深い精神性と出会う。世界4大聖人を超えるサムライの実践行動、、、驚きの境地であった。
今回は600回を記念して、武士道そして「日本文明のアモール・ファティ」を提唱者ノジェス氏と共に語っていきたいと思う。
どうぞ皆様の中にある大和魂を震わせに来てください!乞うご期待です!

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日にち:2022年11月25日(金)21:00〜22:30
参加費:無料
申込:https://pro.form-mailer.jp/fms/f6ef3a3f271649
令和哲学カフェHP:https://reiwaphilosophy.com/?p=10437
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