今ここ、ピースバースデー

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アメリカでの平和活動体験記1999~2000 その7

第7章  夢を抱く米国社会の人々 − 男女に関係なく、年齢に関係なく

米国では、男女に関係なく、年齢に関係なく、自分の夢をもっている人が多い。

そして、常に自分のしたいことを追求できるように、社会のシステムが助けている気がした。
薬剤師のエイミーは、将来美術関係の仕事をする夢を持っている。

薬剤の仕事をしてきたが、それは自分に向いていないので、本当に好きなことに挑戦したいそうだ。

仕事が終わるとパートタイムで大学に通い、美術の勉強をしている。

どうやって仕事と両立するかを尋ねると、職場の上司が承知していて、学校がある日は少し早めに帰らせてくれるそうだ。

米国の大学は、卒業するには相当の努力が必要であるが、勉強する気があれば年齢に関係なく意外と簡単に入学できる。

エルノアは将来歌手をめざしている。父親に進学を進められているが、大学にはいつでも行けるので、今は自分の好きなことに挑戦して、本当に勉強したいと思ったらそのときに入学すればいいと言う。

反対に、ルーシーは大学に通っているが、自分の目指す方向がわからなくなり、休学して南米を旅した。

現在の大学には勉強したい科目がないので、他大学に編入を考えている。

エイロンは、南米を旅しながらスペイン語を覚え、スペイン語教師になった。仕事に慣れてきたころであるが、近い将来、1年以上インドを旅する計画である。

彼は写真家になりたいそうだ。

彼らの生き方を見ていると、一生かけて自分の夢を追求できるように思えてくる。

第8章     では、私の夢は?

に続く